出てきた沢山の「宿題」

「ドッカーン!」が起こってから、私はやっと少しずつ、自分について客観的にみることができるようになってきました。

ドッカーンを体験した後、私は自分がさまざまな面で自分がまだ大人になっていないということに気が付きました。

子どもの頃からやらないで避けてきたたくさんの「宿題」が残っていことに気づいたのです。

あらゆる面で未熟なまま、気が付けばすでに子どもを育てる側になってしまっていたことに気が付いた私は、あわてて課題に取り組むことになります。

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